※インタビュー記事はiREX2011会期前まで随時更新いたします。
わが国の産業用ロボットは、中国をはじめとする新興国での需要に支えられ、2008年秋のリーマン・ショックからV字回復を果たした。急激な円高などの影響により景気の先行きには不透明感が漂っているものの、ロボット需要は中長期に伸びると見られている。
11月9~12日開催の「2011国際ロボット展(iREX2011)」を控え、開催に先駆けて、主要ロボットメーカー各社の首脳や事業責任者に事業戦略などを聞いた。
主要ロボットメーカートップインタビュー一覧
※インタビューの詳細は各ページを参照して下さい。
※一部タイトルを変更しています。
●ファナック 稲葉善治社長
「近いうちに新興国で海外売上高の半数を占めるようになる」
●安川電機 津田純嗣社長
「業界をあげてのSIの活躍の場や成功事例の創出が必要だ」
●川崎重工業 山田雅敏執行役員
「中国の現地SIが生産ラインを組む傾向は強くなるだろう」
●三菱電機 小平紀生主管技師長
「SIの海外進出支援が求められる」
●不二越 田中佐千夫取締役
「中国市場は工具の販促ルートで人脈をつくり、攻略していく」
●ヤマハ発動機 藤田宏昭執行役員
「SIの活躍の場の創出に向け支援やコンサルが求められる」
●デンソーウェーブ 柵木充彦社長
「コスト低減に向け輸入部品を増やすかは課題の1つ」
●ダイヘン 清原裕次副社長
「溶接ロボには高機能化と低価格化の両立が必須」
●セイコーエプソン 平尾英雄副本部長
「今のサポート体制で小型ロボ市場での地位を守れるはずだ」
●東芝機械 坂元繁友取締役
「低価格機で新興国に攻勢をかけていく」
●アイエイアイ 石田徹社長
「品質維持を考慮し、海外生産はまったく考えていない」 (11/4up)
●ABB 高屋政一副社長
「リモートサービスを核にしたアフターサービスで稼ぐ」 (11/07up)
●KUKAロボティクスジャパン 安藤晃二社長
「中国市場は年率25%で伸びるだろう」 (11/08up)
特集コンテンツ一覧
●2011国際ロボット展(iREX2011)、過去最大規模で開催
― キーワードは、ランダム・ビン・ピッキング、ロボットセル、人共存システム
●主要ロボットメーカートップインタビュー一覧
―ファナック/安川電機/川崎重工業/三菱電機/不二越/デンソーウェーブほか
●iREX2011注目製品&サービスプレビュー
►産業用ロボット(IR)、ビジョンシステムゾーン掲載企業一覧
―ロボットセルなどパッケージソリューション登場!
►サービスロボット(SR)、ロボットビジネス推進協議会ゾーン掲載企業一覧
―介護福祉、医療分野向けの提案が多数!
►RT交流プラザほか一覧
―各大学の研究成果を一堂に紹介

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