行政・施策

2013.10.18
茨城県など、つくば国際戦略総合特区に医療ロボなど3プロジェクト追加

 茨城県、茨城県つくば市、つくばグローバル・イノベーション推進機構は10月11日、つくば国際戦略総合特区に「つくば生物医学資源を基盤とする革新的医薬品・医療技術の開発」、「核医学検査薬(テクネチウム製剤)の国産化」、「革新的ロボット医療機器・医療技術の実用化と世界的拠点形成」()の3プロジェクトを追加した。同特区では次世代がん治療(BNCT)などの4プロジェクトが進行中。

  なお、革新的ロボット医療機器・医療技術の実用化にあがっている、CYBERDYNE社のロボットスーツ「HAL」に関連すると、独医薬品・化学大手のBayer(バイエル)社は、同社の協力を強化する方針を打ち出しており、量産体制が整えば、Bayerからの素材提供も検討するとしている。

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