ビジネス/経営

2013.03.22
三菱電機、メキシコにFAセンター開設、FA製品の需要増に対応

 三菱電機は、メキシコでのFA製品のサービス体制の強化に向け、米Mitsubishi Electric Automation社のメキシコ支店内に「メキシコFAセンター」を設置、4月1日より業務を開始する(写真は入居予定のビル)。日系の自動車メーカーおよび関連部品メーカーなどを対象に、Programmable Logic Controller(PLC)やインバータ、表示器などFA製品の技術相談やトレーニングなどを行う。

mitsubishi_0322.PNG 日本人1人を含む3人体制でスタートし、事業拡大に合わせ2015年に5人まで増やす方針。サポート地域はメキシコ全域で、日本語やスペイン語、英語で対応する。

 メキシコは自動車メーカーや関連部品メーカーの進出が相次いでおり、FA機器のさらなる需要増が見込まれている。それに伴い幅広いサービスニーズが想定されており、迅速なサービス提供に向け同センターの開設を決めた。従来、三菱電機はメキシコでのFA機器に関するサービスは、米国の「北米 FAセンター」およびメキシコの現地代理店を通じて実施してきた


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