セミナー/シンポジウム/表彰/コンテスト

2013.03.28
東大、来月23日に災害対応ロボをテーマにセミナー開催、COCNの提言を紹介

 東京大学は4月23日(火)に、NEDO特別講座として「災害対応ロボットと運用システムのあり方」を開催する。産業競争力懇談会(COCN)が取りまとめ、3月15日公開した提言書の詳細を紹介する。場所は、東京大学 本郷キャンパス(東京都)。参加費は無料。参加登録は、ロボット関連の研究情報などを紹介するポータルサイト「Robopedia(ロボペディア)」で受け付ける。

 COCNでは、推進テーマの1つに災害対応ロボットをあげており、「防災ロボット」「無人化施工システム」「インフラ点検/メンテナンスロボット」「運用システム及び事業化」の4つのワーキンググループ(WG)を設置して、それぞれの観点から検討を進めてきた。セミナーでは、それぞれの産業競争力の向上に向けた開発戦略に加え、災害対応ロボットの運用システムのあり方ならびに事業化の方策を提言する。

●「災害対応ロボットと運用システムのあり方 最終報告書」「最終報告書付録」(COCN)


災害対応ロボットと運用システムのあり方
●日時:2013年4月23日(火)
●場所:東京大学 本郷キャンパス(東京都)
●参加費:無料(懇親会は有料)
●プログラム
・「災害対応ロボットと運用システムのあり方プロジェクトについて」(東京大学 淺間 一氏)
・「災害対応ロボットと運用システムのあり方:防災ロボットに関する提言」(東北大学 田所 諭氏)
・「無人化施工システム)について」(鹿島建設 植木睦央氏)
・「インフラ点検/メンテナンスロボットについて」(新日鐵住金 大石直樹氏)
・「運用システム及び事業化について」(日本原子力研究開発機構 川妻伸二氏)
・パネルディスカッション

●参加申し込み
:Robopedia「災害対応ロボットと運用システムのあり方

●問合わせ先
:東京大学大学院工学系研究科 淺間研究室
 TEL(03)5841-6456 




好評連載がついに書籍化!


―東大研究者が描く未来―


国内外の事業例を解説


消費者が描く未来生活を紹介