新エネルギー・産業技術総合開発機構は2014年1月にかけて、NEDO特別講座として「災害対応ロボットワークショップ」を計6回開催する。災害対応ロボットの社会実装に向け、研究開発や技術動向に加え、技術経営の観点から議論する。また、2012年度実施のNEDOプロ「災害対応無人化システム研究開発プロジェクト」の話題も取り上げる。今月27日(水)に東京大学の本郷キャンパス(東京都)で第1回を開催する。参加費は無料。参加申し込みの詳細は、日本ロボット学会のホームページを参照してほしい。
第1回のワークショップでは、京都大学の松野文俊教授から災害対応ロボットの国際標準化に向けた話題が提供されるほか、千葉大学の野波健蔵教授からは、開発中の電動型マルチロータヘリコプターの技術概要が、日本原子力研究開発機構(JAEA)の川妻伸二氏からは、原発防災ロボットの運用体制について、海外での運用体制を踏まえつつ試案がそれぞれ紹介される。
今後のワークショップの予定は、こちらを参照してほしい。
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