三洋ホームズは、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)とロボットで構成される「未来家族」搭載のスマートハウスのモニター販売を15日から開始する。期間は8月31日まで、100棟を募集する。同社の新築一戸建て住宅を新たに契約する場合に、HEMSとロボットを導入することができる。HEMSとロボットの価格は69万円程度を見込むが、正規販売価格は未定。モニター販売の状況を見ながら、2011年度中の本格発売を目指す。
モニター販売するロボット「MIRAI SANZO(ミライ サンゾー)」は、「Android(アンドロイド)」OSを採用したロボット。Android OSを搭載した量産型の家庭用ロボットの販売は国内初という。ロボットを介して家庭内のエネルギー消費量をモニタリングすることができる。
東芝ホームアプライアンスのホームITシステム「フェミニティ」と、ナノコネクトの音声制御アプリを搭載しており、例えば「リビング、エアコン、ON!」といえばエアコンをONにするなど、各家庭機器を音声で操作することができる。パソコンや携帯電話からも操作も可能。また、日本語を少しだけ話したり7色で気持ちを表現したりするなどコミュニケーション機能も備える。サイズは直径22cm。
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