安川電機は26日、インドのベンガルール市内の工場で産業用インバータの生産・出荷を開始したと発表した(は初出荷の様子)。インバータの生産能力は2012年3月までに年間4万台に引き上げる。空調やエレベータの駆動機械向けとして提案。2012年3月期に売上高30億円、2013年3月期には同40億円を目指す。
同社は2010年8月に現地法人のインド安川電機を設立し、インバータの販売を開始。現地生産体制を整えた。インド安川電機は従業員数を現在の30人から2013年3月期までに100人に増員する。工作機械やロボットを制御するサーボモータ、サーボアンプの販売も展開する考え。
●インド安川電機
社名:YASKAWA Electric India Private Limited
所在地:インド共和国バンガロール
設立年月:2010年8月30日
資本金:260,000,000 インドルピー(約5億円)
出資比率:安川電機 99%、安川エンジニアリング1%
従業員数:約30名(2012年度までに約100名に増員予定)
売上計画:40億円(2012年度目標)
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