セミナー・シンポジウム

2012.06.09
2012.07.25 ビジ協、サービスロボの安全をテーマにセミナー、トヨタとアイシンが事例紹介

 ロボットビジネス推進協議会は7月25日(水)に、サービスロボットの安全性確保をテーマにセミナーを開催する。2012年発行予定(2013年はじめにずれ込む見込み)のパーソナル・ケアロボットに関する国際安全規格「ISO 13842」の概要や「生活支援ロボット実用化プロジェクト」で検討されている、リスクアセスメントにもとづく安全設計などが解説。また、トヨタ自動車とアイシン精機の取り組みも紹介される。会場は、名古屋市のウィルあいち(愛知県女性総合センター)。参加費は無料(懇親会は有料)。ロボットビジネス推進協議会のホームページより申込書をダウンロードして申し込みをしてほしい。

 

  福岡、神奈川、神戸に続く4回目の地方開催となる。2006~2007年度実施の「サービスロボット市場創出支援事業」などで安全鑑定に携わった長岡技術科学大学の木村哲也准教授よりロボットならびに機械安全が、ISO 13482の策定に携わる名古屋大学の山田陽滋教授より、その策定動向などがそれぞれ解説される。

 

 企業の取り組みとして、搭乗型移動ロボットに求められる安全性確保について、トヨタの山田耕嗣氏からは「Winglet(ウィングレット)」をはじめとするパートナーロボットを例に、アイシン精機の板倉正人氏からは車椅子ロボットを例に実例が紹介される。セミナーの詳細は、以下を参照してほしい。

 

 サービスロボットの安全性に関するセミナー
●日時:2012年7月25日(水)
●場所:ウィルあいち(愛知県女性総合センター、名古屋市)
●参加費:無料(懇親会は3,000円)
●申込書のダウンロードはこちら
 

●プログラム
・ロボットの安全及び機械安全の概要(長岡技術科学大学 木村哲也氏)
・サービスロボットの安全に関する国際規格の要点について(名古屋大学 山田陽滋氏)
・機能安全の概要(日本認証 丹羽邦幸氏)
・ロボットのリスクアセスメントに基づく安全設計方法(労働安全衛生総合研究所 池田博康氏)
・生活支援ロボット実用化プロジェクトの概要(NEDO  貞本敦史氏)
・パートナーロボットの安全性向上への取り組み(トヨタ自動車 山田耕嗣氏)
・電動車いすの安全設計(アイシン精機 板倉正人氏)
・パネルディスカッション「サービスロボットの安全について」(講演者全員)
(17:00より懇親会)

 

●申込み先
:ロボットビジネス推進協議会事務局 
FAX(03)3578-1404
●問合せ先
:ロボットビジネス推進協議会事務局
TEL(03)3434-2919/FAX(03)3578-1404 


好評連載がついに書籍化!


―東大研究者が描く未来―


国内外の事業例を解説


消費者が描く未来生活を紹介