セミナー・シンポジウム

2011.12.05
2011.12.10 レスコン実行委員会、10日にシンポジウム開催、震災時の消防の活動も紹介

 レスキューロボットコンテスト(レスコン)実行委員会は12月10日(土)に、「レスコンシンポジウム2011」を開催する。併せて、2012年7月8日に競技会予選、8月10日(金)~12日(日)に本選の開催を予定する「第12回レスキューロボットコンテスト説明会」も行う。場所は、神戸市立青少年科学館。参加費は無料。先着100まで誰でも参加できる。

 

 レスコンは、災害救助を題材としたロボットコンテスト。設計・製作した遠隔操縦型のロボットにより、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー人形(ダミヤン)を救出、搬送する。ヘリコプターからの映像通信を想定した遠隔操作カメラ「ヘリテレ」と、各ロボットに搭載したカメラの映像情報のみで救助活動を行い(本選のみ)、被災地へ出動する「つよさ」と活動の「はやさ」、ダミヤンを扱う「やさしさ」を競う。プレゼンなども加味して包括的に評価されるため、参加する学生には高い教育効果が期待される。

 

 シンポジウムでは、第11回大会で「レスキュー工学大賞」などを獲得した大阪工業大学の「大工大エンジュニアチーム」が自身の経験を踏まえて、レスコンの経験不足を補うための方策や心構えを紹介する。また、神戸市消防局水上消防署 特別高度救助隊から震災時における消防の活動や、救助資機材や要救助者の搬送にかかる手技が解説される。シンポジウムの詳細ならびに第12回レスコンの詳細は、以下を参照してほしい。


 

レスコンシンポジウム2011」&「第11回レスキューロボットコンテスト説明会
●日時:2011年12月10日(土)
●場所:神戸市立青少年科学館
●参加費:無料
●プログラム
・「あいさつ・主旨説明」((大阪府立大学工業高専 土井智晴氏)
・「震災から学んだこと」(近畿大学 大坪義一氏)
・「震災時における消防の活動と神戸市消防局の取り組み」(神戸市消防局水上消防署 特別高度救助隊 橘和臣氏)
・「救助資機材や要救助者搬送手技の展示」(神戸市消防局水上消防署 特別高度救助隊 スーパーイーグルこうべ)
・「第12回レスキューロボットコンテストについて」(レスキューロボットコンテスト実行委員会)
・「大工大エンジュニアの取り組み -経験不足を補うための準備-」(大工大エンジュニアチーム)
・「ブース形式によるフリーディスカッション」
・「閉会挨拶」(サンリツオートメイション 鈴木一哉氏)
●参加申込み:http://www.rescue-robot-contest.org/


 

第11回レスキューロボットコンテスト
●日時:競技会予選 2012年7月8日(日)
        競技会本線 2012年8月 10日(金)~12日(日)(10日は一般非公開の予定)
●場所:神戸サンボーホール(神戸市)
●スケジュール:
  2011年12月10日(土):レスコンシンポジウム2010
  2012年 1月31日(月):参加申込み締切り
  2012年 2月21日(日):書類審査結果通知
  2012年 3月17日(土):レスコンボード講習会、貸与機器持ち帰り
●参加申込み
  〒719-1197 岡山県総社市窪木111
  岡山県立大学 情報工学部 山内 仁 気付
  レスキューロボットコンテスト実行委員会 申込受付担当
  E-mail:office@rescue-robot-contest.org/URL:http://www.rescue-robot-contest.org/

 

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