Robonable(ロボナブル)は、日刊工業新聞社が主宰するロボット専門サイトです。
近い将来訪れる「人とロボットの共生時代」を予見し、今後、ロボットと人との交わりのなかで想定される様々な「ロボット模様」や「課題」などにスポットをあて、「夢」を「現実」に引き寄せていきます。
日刊工業新聞社が取材・執筆するロボット関連ニュースをはじめ、ロボットにかかわる各方面の有識者のご意見を積極的に紹介し、ロボットの最前線に迫ります。また、各種ロボットの開発・普及に向けて、産・学・官、加えてこれからロボットユーザーの核となる、生活者としての民の連携を促進し、わが国ロボット産業の発展に寄与する情報サイトを目指していきます。
ロボットとの関係をよりフレンドリーなものにしていくため、また、最新のロボット技術を分かりやすく紹介することで、親しみをもっていただき、読者とともに成長しつづけるサイトを目指していきます。
わが国のロボット産業は、自動車工場などで製造工程を担う産業用ロボットを中心に発展を遂げてきました。現在、産業用ロボットの市場は、7000億円規模を誇り、その技術も世界のトップレベルにあります。労働人口の減少にともない、ますます多くの産業用ロボットの活躍が期待されております。
その一方で、ロボットは防災、医療、エンターテイメントといった私たちの生活圏に活躍の場を広げています。こうしたロボットの市場は2025年には4兆円規模になることが予測され、ロボット全体の国内市場は6.2兆円とも試算されています。
人とロボットの距離は近づきつつあります。
そのなかで、例えばヒューマノイド系ロボットは、2足歩行などの「機構」から、ロボットと人間とがコミュニケーションを図るための「認知」の技術に開発がシフトすることになるでしょう。
それを実現するには、アカデミックな世界で育んできた「技術シーズ」を積極的に実用化していくための、産学連携が必要になります。もちろんユーザーとしての民との連携も必要となるでしょう。ロボットテクノロジー(RT)のオープン化も課題です。そして、人とロボットの距離を近づける場合、何といっても「安全」が重要なキーワードになってきます。
国家レベルでは、ロボット技術の優位性を確保しながら、ロボット技術のデファクトスタンダードが国際戦略上、重要な位置を占めることでしょう。
同サイトは、今後急速に変わるであろう、こうしたロボットを取り巻く環境を逐一報告し、
できる限り対象に肉薄していきたいと思います。
気軽に、気楽に「ロボット」を語ろうという広場でそれが実現できればと思っております。
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